知っておきたい!外反母趾のための正しい靴選び

  • 外反母趾とは?
  • 治療法
  • 正しい靴の選び方
  • 靴通販ショップ
  • 対策グッズ
  • 痛みを伴う足の症状

タコ・魚の目

足のトラブルとして多く見られる、タコ・魚の目の原因と症状を解説しています。

早めの対策が大切!タコ・魚の目の原因とは

タコ・魚の目_イラストタコ・魚の目は、指の付け根・指の間・指の背(上側)などに見られる皮膚が硬化した部分。とくに、全身の体重を支える足裏にできることが多いようです。

タコも魚の目も、皮膚の同じ部分が長期間にわたって摩擦・圧迫・刺激されることによって起こります。

タコと魚の目では症状が異なりますが、その原因の多くは「足に合わない靴を履き続ける」こと。足の形に靴が合っていないと、足指や付け根などが靴に当たり続けます。

すると、皮膚はその刺激から身体を守るために硬化しはじめ、タコや魚の目が発生するのです。

タコ・魚の目の症状と特徴

タコ

タコは皮膚の表面にある角質が厚くなり、盛り上がってくる症状です。角化した部分は黄色っぽくなり、外部からの刺激を感じにくく鈍感になりがち。

慢性化すると表面が乾燥してカサカサになり、靴下やストッキングが引っかかったりすることもあります。皮膚が角化するだけで芯はないため、痛みを感じることは少ないようです。

魚の目

魚の目もタコ同様に指の付け根・指の背(上側)にできることが多いですが、タコとの違いは「芯」があるかないか。

皮膚の硬化した部分の中心にポツンと丸い芯ができるのが特徴で、それが魚の目のように見えることから「魚の目」と呼ばれています。

魚の目の芯は皮膚の深部(真皮)まで入り込んでいるため、表面の角化した部分を削っても完治しません。歩行などで圧がかかると神経を刺激するため、痛みを伴う病変です。

かかるべき病院と治療法

タコ・魚の目で病院にかかる場合は、一般的に皮膚科を受診します。皮膚の状態や症状を検査し、それぞれに合った治療を受けることになります。

タコ・魚の目を市販薬などを使って治癒させようとする方もいますが、魚の目だと思っていたものがウイルス性のイボである可能性もあります。

ウイルス性のイボは外部からの刺激で悪化するため、できるだけ専門医を受診するようにしましょう。

スピール膏・サリチル酸などによる治療

タコや魚の目の治療には、スピール膏というシールが用いられます。スピール膏を患部に2~5日ほど貼って角質層を軟らかくし、固くなったタコや魚の目の芯を取り除いていきます。

また、サリチル酸メチル入りの軟膏やパッドを患部に貼り、時間をかけて角質を柔らかくしていく方法もあり。

角質層が柔らかくなったら患部を周囲から削り取り、ピンセットなどで芯を取り除きます。これは、比較的軽度の魚の目治療に効果的です。

冷凍凝固療法

患部をマイナス196℃の液体窒素で凍結させ、皮膚表面の角化した組織を壊死させる方法。何度か繰り返して治療することにより、新たな皮膚が再生されてタコ・魚の目が改善されます。

液体窒素を押し当てるときに、刺さるような痛みを感じるのがネックです。

レーザー治療

周辺の皮膚を極力傷つけず、魚の目の芯だけをレーザー(炭酸ガスレーザーなど)で焼き切る方法。局所麻酔をするため痛みや出血もありませんが、保険適用外なので自費治療となります。

自分でできる!タコ・魚の目の対処法

保護パッドで摩擦を防ぐ

靴が当たって赤くなっていたり皮膚が固くなりかけている部分は、それ以上症状が進まないよう保護する必要があります。

痛みがあまりないのであれば、当たりやすい部分にタコ・魚の目用の保護パッドを使用すると◎。外的刺激から皮膚を守ることで、症状の進行を防ぐことができます。

市販薬を使う

患部を柔らかくするサリチル酸入りの軟膏・パッドは、一般の薬局でも購入することができます。使用方法に従って軟膏・パッドを貼り、皮膚が柔らかくなってから患部を削り取るとよいでしょう。

痛みを感じるときは使用を中止し、専門医に相談してください。

歩き方を見直す

足に痛みがあると無意識にそれをかばうような歩き方になり、特定の部分ばかりに靴が当たるようになります。

自分の歩き方に変なクセはないか、バランスが崩れていないか、友人や家族にチェックしてもらって正しい歩き方に改善していきましょう。

足に合った靴を選ぶ

今履いている靴を見直し、いつも当たる部分や痛みを感じる部分があるなら、自分にピッタリの靴に履き替えるようにしましょう。

比較的軽度のタコや魚の目であれば、靴を適したものに替えるだけで症状が改善するケースもあります。

外反母趾向けの靴を扱う
通販サイトおすすめブック

【このサイトについて】

痛くてつらい外反母趾でお悩み方に、少しでも痛みの改善や予防につながる情報を、個人的に調査してまとめたサイトです。通販ショップの掲載情報は季節ごとに変わる可能性があるので、最新情報は必ず公式HPをチェックしてくださいね。

PAGE TOP