知っておきたい!外反母趾のための正しい靴選び

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モートン病

足裏のアーチが崩壊することによって起こる、モートン病の原因と症状についてまとめました。

しびれなどの症状が見られるモートン病の原因

モートン病_イラストモートン病とは、足裏のアーチ構造が崩壊することで起こる神経障害の1つ。女性に多く見られ、放っておくと症状が悪化して歩行に支障が出るので注意が必要です。

モートン病の原因はハッキリと分かっていませんが、靴が原因の1つであると言われています。

足の形やサイズに合っていない靴を履き続けると足裏・足指の筋力が低下し、アーチ構造が崩壊。

体重を支えたり衝撃を吸収するアーチ本来の機能がなくなり、神経が圧迫されてモートン病が発症するのです。

とくに、外反母趾などでサイズが大きめの靴を長時間使用している方は要注意。ブカブカの靴は足が前滑りしてしまい、足に余計な負担をかけることになります。

加齢に伴う足の筋力・靭帯のゆるみで偏平足・開帳足・外反母趾などが進行するケースは多いのですが、そのような人が足に合わない靴を履き、ウォーキングやジョギングをするとモートン病を発症しやすくなるようです。

また、関節リウマチやヘバーデン結節の人は軟骨が変形しやすいため、発生頻度が高まる傾向にあります。

モートン病の症状と特徴

モートン病の主な症状は以下の通り。

  • 足裏や指の付け根にピリピリ・チクチクとしたしびれがある
  • 足指の感覚が鈍くなる・麻痺するなどの知覚障害がある
  • 電気が走ったような痛みや、灼熱痛がある
  • 神経がコブ状に腫れるモートン神経腫が見られる

モー トン病が発生しやすい部分は、第3~4足趾間・第2~第3趾間が多め。歩行やウォーキング中に地面を蹴り上げたり踏み返すときなど、主に足が圧迫される場面でしびれ・痛みを感じるようになります。

とくにモートン神経腫という腫れが見られるようになると、歩行が困難になるほどの痛みが出ることもあり、足裏や足指だけでなく下腿まで症状が及ぶこともあるようです。

かかるべき病院と治療法

モートン病の診察には、整形外科を訪れる必要があります。モートン病は神経や軟骨部分の異常なので、レントゲンには写りません。

そのため、皮膚科などでは症状を見逃してしまうことがあるのです。整形外科でモートン病と診断された場合、以下のような治療を行っていきます。

保存的療法

症状が比較的軽い場合は、まず履いている靴と足の形をチェック。症状に合わせてインソール(足底板)などを用い、足裏のアーチを再構築させることを目指します。

靴が原因となっている場合は、正しい靴選びとインソールの利用、さらに足の筋肉を鍛える運動療法の組み合わせで症状を改善できることもあるようです。

痛みがある場合は、薬やブロック注射で症状を押さえます。

手術療法

保存療法を一定期間続けてみて、症状が回復しない場合は手術療法が選択されることもあります。モートン病の手術では、神経剥離・神経腫の摘出・深横中足靱帯の切離などが行われます。

自分でできる!モートン病の対処法

テーピング

テーピングで痛みのある部分をサポートすると、症状の緩和が見られることがあります。テーピングは保存療法の1つですが、方法さえ覚えれば自分でも行うことができます。

ただし、間違ったやり方を続けると症状が悪化してしまうので、最初は整形外科などで指導してもらうようにしましょう。

足に合った靴に替える

モートン病の予防・改善には、まず自分の足に合った靴に買い替えることが第一です。つま先が窮屈で安定感の悪いパンプスやハイヒール、サイズの大きいスニーカーやサンダルなどを履くのはNG。

足の形にピッタリ合っていて、足裏のアーチをしっかり支えてくれる靴を選ぶようにしましょう。

なかなかフィット感が得られない場合は、インソールを装着することで靴と足の一体感を高めることが可能です。

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