知っておきたい!外反母趾のための正しい靴選び

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病院での診断

外反母趾の病院へいくべき症状と、診断基準について詳しくまとめました。

放っておくと危険!病院へ行くべき外反母趾の症状

外反母趾は進行性の症状であり、自然に治癒することはありません。

一般的には「足の親指の付け根が赤くなる」、「親指の付け根に腫れが見られる」、「足の裏が疲れやすい」、「足裏にタコがある」などの初期症状が見られますが、痛みがない場合も多く、知らず知らずのうちに症状が進行するケースも多々あります。

症状が進むと痛みで歩行が困難になったり、身体のバランスが崩れて肩こり・頭痛・膝痛・腰痛・自律神経失調症などの全身症状に繋がる恐れもあるので要注意。足について何らかの不安を抱えている場合はムリをせず、整形外科で診察を受けてみるとよいでしょう。

病院では外反母趾の重症度に合わせて治療を行いますが、基本的にはインソール(足底板)などによる装具療法と運動療法がベース。それでも症状が改善しない場合は、手術療法しか手段がなくなってしまうので、早めに受診することをおすすめします。

外反母趾の診断基準

外反母趾の診断は、整形外科などの専門医療機関で受けられます。診察の流れと診断基準は以下の通り。

  1. 問診
    症状が出始めた時期や痛みの有無、家族歴(家族に外反母趾の人がいるかどうか)、普段履いている靴や生活スタイルなどの情報を問われます。診断・治療にとって重要な情報となるため、隠さずに答えましょう。
  2. 視診・触診
    関節の曲がり具合、偏平足・開帳足の程度、足裏にタコができているかなどを医師が目で見てチェックします。触診では、関節の変形部分に圧痛があるか、動かすと痛みが出るかどうかなどを調べます。
  3. 画像検査
    関節の変形度合いや重症度を診断するために、X線検査などを行います。外反母趾の場合は体重をかけた状態でX線撮影をし、足の親指の角度をチェック。角度が15度以上で外反母趾と診断されます。ちなみに、15~25度で軽度・25~40度で中等度・40度以上は重症の外反母趾となります。
  4. その他の検査
    外反母趾は特徴的な症状なので、すぐに診断がつきますが、その原因がリウマチ・痛風・糖尿病などから来ていることもあるため、血液検査が行われることもあります。

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