知っておきたい!外反母趾のための正しい靴選び

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痛み・症状

外反母趾の痛みや症状とはどのようなものか、分かりやすくまとめています。

外反母趾の主な症状と痛み

外反母趾とは足の親指が小指の方向に曲がる病態ですが、指の変形に伴ってさまざまな症状が現れます。外反母趾の初期症状は以下の通り。

  • 足の親指の付け根が赤くなる
  • 足の親指の付け根に腫れが見られる
  • 長時間の歩行を続けると痛みが出る
  • 足の裏が疲れやすい
  • 足がむくみやすい
  • 足裏にタコがある

外反母趾の初期症状には、痛みがないことも多く、知らず知らずのうちに症状が進むこともあります。また、症状が出るのは一般的に親指ですが、かかとや小指に痛みが出るケースもあるので要注意。

常に足の状態をチェックし、外反母趾と思われるような症状が見られたらすぐに対処するようにしましょう。

外反母趾の症状の進行

外反母趾の症状は、4つの段階で進行していきます。

  1. 可逆期
    外反母趾の初期段階。足の親指が外側に曲がっていても、指に力を入れたり・手で指を押さえれば正常な位置に戻る時期です。靴を脱ぐと元に戻ることも多く、症状に気づかないケースも多いようです。
    まだ筋肉・靭帯の伸縮性が高いので、この時期に外反母趾の可能性に気づけば進行を食い止めることができます。
  2. 拘縮期
    拘縮期とは、外反母趾が続くことで関節が炎症を起こし、内側の関節包・靭帯が拘縮してしまう時期。指に力を入れたり手で押さえても、正常な位置に戻らなくなってしまいます。
    筋肉や関節のバランスが悪くなり、痛みが出てくるのもこの時期です。
  3. 進行期
    親指の外反(外側へ向かって曲がること)が、日常生活の中でどんどん進行していく時期。進行期の関節は脱臼寸前で、親指にちょっと力を入れるだけで筋肉の腱から外れてしまうのが特徴。
    こうなると、歩いたり立ったりするだけでも親指が外側へ曲がるようになり、痛みも外反母趾も悪化してしまいます。
  4. 終末期
    終末期になると、親指が人差し指の下に潜り込むなどで付け根の関節が脱臼。これ以上曲がらない、という状態になります。親指で踏み返すことが難しくなり、歩行をはじめとする足の機能が失われてしまいます。
    痛みもひどく、足をかばうことで全身のバランスが崩れることも

足の痛みは「外反母趾が進行している」サイン

外反母趾の初期~中期にかけての症状には、「痛み」があります。痛みの感じ方は人それぞれですが、足に痛みがあるというのは、「これから外反母趾が進行していく」、「足が変形している」というサイン。

このサインを無視すると外反母趾がどんどん進行し、改善のしようがなくなってしまうこともあります。

痛みや変形が少なければ少ないほど、外反母趾の症状は予防・改善しやすくなります。早いうちに「自分の足に合った靴を選ぶ」、「歩き方を見直す」といった対処法を取り入れ、症状の進行を食い止めましょう

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