知っておきたい!外反母趾のための正しい靴選び

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外反母趾の治療法を知る

外反母趾の治療法には、大きく分けて保存療法・手術療法・運動療法の3つが挙げられます。このカテゴリでは、それぞれの治療法の特徴や適応する症状などの情報をご紹介しています。

保存療法

保存療法とは、姿勢や歩き方などを矯正したり、痛みを軽減して身体本来の機能を取り戻していく方法。対症療法が中心なので効果が出るまでに時間はかかりますが、手術なしでの症状改善が期待できます。

足底板(インソール)

足底板(インソール)とは、靴の中に入れて使う治療用の中敷き。外反母趾の原因となる足裏のアーチの崩れを防いだり、痛み・しびれなどの苦痛を軽減して快適な歩行をサポートするものです。
比較的軽度~中度の外反母趾に適しており、足底板を入れた靴を履くだけで治療効果が期待できるのが特徴。整形外科でも、まず足底板による保存治療からスタートすることが多くなっています。

テーピング・サポーター

テーピング・サポーターは、緩んでしまった中足関節をテープで締め、足裏のアーチを本来の位置に戻して保持するというもの。外反母趾の治療法としてはメジャーな方法です。
外反母趾の痛みが強く日常生活に支障が出ているケースに適していますが、正しく使用しないと症状が悪化することもあるので注意が必要です。

手術療法

手術療法とは、皮膚や粘膜を切開して行われる治療法。外反母趾の治療においては、保存療法・運動療法などで効果が見込めない場合や、変形や痛みが強く日常生活に支障が出ている場合に適用されます。

骨切り術

外反母趾の変形で出っ張ってしまった中足骨を切り、まっすぐに形を矯正していく手術法。関節の変形が著しく、歩行が困難・強い痛みがあるなどの場合に用いられます。
骨切り術は外反母趾の重症度によって、DLMO法・シェブロン法・マン法などを使い分けます。それぞれの方法の概要についてもチェックしておいてください。

関節固定術

関節固定術とは、破壊された関節を医療用の金具などで1つに固定し、安定させる手術法。関節の可動域は失われますが、疼痛がなくなり、最低限の機能(立つ・歩くなど)を取り戻すことが可能です。
関節の破壊が進んだ、重度の外反母趾に適用されます。

関節形成術

関節形成術とは、機能を失った関節を作り直して本来の機能を取り戻す手術。外反母趾で出っ張った部分がなくなることで痛みが取れ、歩きやすくなります。
関節の重い変形・運動制限があり、薬物療法や運動療法でも改善が見られない場合に用いられます。

人工関節置換術

痛みの原因となっている関節の一部分を人工関節に置き換える方法。皮膚を切開して破壊された関節の表面を取り除き、シリコン・コバルトクロム合金・チタン合金などの人工関節を挿入します。関節の可動域を残すことが可能です。

運動療法

運動療法の目的は、外反母趾の原因となる足指の筋力強化。親指を外へ動かす筋肉である「母趾外転筋」をトレーニングし、指の付け根が外反位で固まらないようにする方法です。
外反母趾の運動療法は、自宅でもできる簡単なものばかり。当サイトでもご紹介していますので、ぜひ外反母趾予防のためにも取り入れてみてください。

履く靴を見直すことが一番の対策!

外反母趾になる大きな原因の1つは「足に合わない靴を履き続けること」です。

サイズが大きい…、つま先はキツい…、足の裏の形に合っていない…。靴を履いているとき、このように感じたことはありませんか?

もしかしたらいつも履いているその靴が、外反母趾の原因になっているかも?

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痛くてつらい外反母趾でお悩み方に、少しでも痛みの改善や予防につながる情報を、個人的に調査してまとめたサイトです。通販ショップの掲載情報は季節ごとに変わる可能性があるので、最新情報は必ず公式HPをチェックしてくださいね。

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