知っておきたい!外反母趾のための正しい靴選び

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人工関節置換術

外反母趾の手術療法の1つである、人工関節置換術についてまとめました。

外反母趾の人工関節置換術

人工関節置換術とは、痛みの原因となっている関節の一部分を人工関節に置き換える方法。
主に膝関節・股関節に用いられてきた術式ですが、近年では外反母趾をはじめとする他の関節でもよい結果が報告されています。

人工関節は耐用年数が10~15年とされていることから、基本的にこの手術の適応年齢は60歳以上とされてきました。若い世代に用いると、いずれ再手術が必要となるからです。

しかし、手術によって得られるメリットの方が大きいと判断された場合は、若年層にも人工関節置換術を勧めています。

人工関節置換術に使われる麻酔は、腰椎麻酔もしくは全身麻酔が一般的。皮膚を切開して破壊された関節の表面を取り除き、人工関節を挿入します。
人工関節の素材にはシリコン・コバルトクロム合金・チタン合金・セラミック・超高分子ポリエチレンなどがあり、症状などによって選択されます。

手術の時間は2~3時間が目安、入院期間は10日~2週間ほど。退院後は医師の指導に沿ってリハビリを行い、足の機能回復に努めます。

こんな症状に適しています

足指の変形や痛みが強く日常生活に支障があり、運動療法・薬物療法などでも症状の改善が見込めない、重度の外反母趾に適用されます。関節の動きを残したい、という方にも適した手術法です。

人工関節置換術を受けることによるメリット・デメリット

メリット

人工関節置換術は比較的安定した結果が得られる術式で、ほとんどのケースで外反母趾の痛みが消失。
痛みの原因となっている部分をすべて取り除くため、他の治療法と比較しても痛みに対する効果が高くなっています。

関節固定術と違って関節の動きも残せるため、正しい歩行がスムーズにできるようになるのもメリット。
活動できる範囲や動きもだいぶ広がり、下肢や足裏の筋力も回復してきます。

デメリット

人工関節の耐用年数は10~15年と言われており、年齢や状態にもよりますが再手術が必要となるケースがあります。

人工関節に過度な負担や衝撃をかけると破損したり緩んでしまう恐れがあるため、長持ちさせるためには激しい運動・ムリな曲げ伸ばし・関節に負荷がかかる動作を避ける必要もあります。

また、年1回は定期検査を受けることも重要です。

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