知っておきたい!外反母趾のための正しい靴選び

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足底板(インソール)

外反母趾の治療に用いられる足底板(インソール)とはどのような装具か、どのような効果があるのかを解説しています。

外反母趾の治療に使われる足底板(インソール)とは

足底板(インソール)とは、靴の中に入れて使う治療用の中敷きのことです。適切な素材・形で足の痛みを軽減したり、身体の重心や足の動きをコントロールして、正しい姿勢や歩き方をサポートしてくれます。外反母趾の保存療法として、最も有効であるとされるのが足底板です。

足底板(インソール)の治療効果

足底板を使うことで、期待できる効果は以下の通り。

  • 足裏のアーチを持ち上げ、関節が変形するのを予防する
  • 痛み・しびれなどの苦痛を軽減する
  • 歩行時に適切な力が入るようになり、疲れにくくなる
  • 外反母趾による関節の角度や、足裏のアーチの矯正効果

外反母趾を予防・改善するには、足裏のアーチを整えることが重要です。

足裏には外側の縦にある「外アーチ」・土踏まずの部分である「内アーチ」・足指下のふくらみ部分の下を横断する「横アーチ」といった3つのアーチがありますが、開帳足や偏平足でこのアーチが崩れると足の筋力が低下。
関節の変形を引き起こすだけでなく、痛み・足の疲れなどさまざまなトラブルを引き起こすのです。

ただし、足裏の形や外反母趾の症状は人それぞれ。自分の足や症状に合った足底板を使わなければ、期待する効果は得られません。

また、足底板に合った靴選び も重要です。どんなによい足底板を使っても、靴選びが間違っていればかえって足に負担をかけることになってしまいます。

足底板を利用する際には、同時に靴選びにも気を配るようにしましょう。

こんな症状に適しています

比較的軽度~中度の外反母趾で、足が疲れやすかったり痛み・しびれなどの障害を感じている方に足底板療法が適しています。足の変形やアーチの崩れがひどく、なかなか合う靴がない人にも◎。

足底板を利用すると落ち込んだアーチを持ち上げることができ、痛みや足の疲れが軽減。歩くことが苦痛でなくなるため筋力もアップし、関節の変形を防ぐことができます。

その効果は非常に高く、軽度の外反母趾であれば足底板だけで外反母趾が改善できるケースもあります。

足底板を使った治療のメリット・デメリット

メリット

足底板(インソール)を入れた靴を履くだけなので、非常に治療が簡単。頻繁に通院する必要もなく、高い効果を得られるのがメリットです。

また、外反母趾の痛みや負担が軽減するため、歩行が楽になって足の疲れも少なくなります。足の負担が減ると動きやすくなり、筋力アップに必要な運動効果も上昇。
足裏のアーチが回復し、外反母趾の進行を予防したり改善できるというワケです。

デメリット

かなり軽度の外反母趾であれば足の変形を改善することもできますが、基本的に足底板は症状の進行を予防するためのものです。
外反母趾そのものを治療するものではなく、痛みを緩和する対症療法と考えた方がよいでしょう。

また、足底板を入れると普段使っていない筋肉を使うことになるため、最初は負担に感じます。1ヵ月ほどかけて慣らしていき、継続して使用する必要があります。

足底板は自分に合ったものを使わなければ効果が薄くなるため、基本的にはオーダーメイド。そのため、ある程度のコストは必要となります。

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